飛騨国際工芸学園飛騨国際工芸学園
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人類はこれまで多くのモノをつくり、生活をしてきました。生活を囲むモノは美しさを備えた道具として使われるだけでなく、人々がどのように生きたか、生き方を示す、いわゆる文化を伝えるメディアでもあります。
人はものをつくることで価値観を表現し、使い方と作法を伝え、人と人との関係を築き、自らの生活の質を確かめている、と言えます。この飛騨の自然は、私達に大きな安らぎを与えてくれます。この自然の安らぎは“生命のいのち”地球のいのちについて考えさせ、発見させ、クリエーションにつながっていく、そんなエネルギーを持っています。木・土・火・風など自然を実感し、実物に触れ、身体全体で分かるやり方でモノ創りに取り組み、人が本来の人間としてより美しく、充実した「暮らし」を考える場としての飛騨高山。
ここに私達の学園があります。


飛騨高山は独自の木造り文化を築いてきた土地です。
豊かな自然の美しさ厳しさと、人々の暮らしが一体となって知恵あるモノづくりの風土が培われてきたのでしょう。
そんな飛騨の地には今も、風雪に耐える合掌造りの民家、趣ある街並みを形成する町屋建築、木地の美しさを活かした漆・春慶塗といった伝統的な木の文化が息づいており、地の利を活かした木工企業や工房が集中しています。

飛騨国際工芸学園が飛騨に位置する意味も、こうした風土と文化が、まさに学園の標榜する<自然とふれあうモノづくり><開かれた工芸><思想ある技>を後押しするものだからです。モノゴトの正しい秩序について考えさせ、発見させ、クリエーションにつなげる、そんなエネルギーにあふれた飛騨の地で、私たちは【地球工芸】実践していきます。

飛騨地方では日本三大美祭の一つとされる高山祭(重要無形文化財)をはじめ、四季折々のさまざまな伝統行事が催されます。こうした生活文化のハレの表情を、観光とは違う「飛騨の一員」として見つめることが創作活動のヒントともなるでしょう。

地元企業や工房が主催する木工関連イベントが数多く催されるのも飛騨地方ならではのこと。学園生活においてこれらのイベントを最大限に活用してみてください。また、学園では一年次の新学期、本格的な木工実習に入る前に地元木工メーカー・工房の見学も実施。プロの現場の特徴を肌で感じ取り、その後の学習研究の参考とします。
主な木工関連イベント
●清見クラフト展(5月)
●木のふれあいフェスティバル(9月)
●飛騨のクラフト展(9月)
●清見クラフトサミット(10月)


<東京から>約4時間半
JR東京駅より東海道新幹線「のぞみ」で名古屋まで2時間。
名古屋駅から高山本線特急「ひだ」で高山まで約2時間15分。
京王高速バス 新宿ー高山まで約5時間半。
(京王高速バス予約センターTEL.03-5376-2222)

<大阪から>約3時間半
JR新大阪駅より東海道新幹線「のぞみ」で名古屋まで1時間。
名古屋駅から高山本線特急「ひだ」で高山まで約2時間15分。
大阪駅より特急「ひだ」で約4時間30分。
近鉄高速バス 近鉄なんば駅(大阪駅前経由)ー高山まで約5時間。
(近鉄高速バスセンター TEL.06-6772-1631)

<富山から>約1時間半
JR富山駅より高山本線特急「ひだ」で高山まで約1時間30分。

<高山から>車で約15分
高山駅前タクシー乗り場より、タクシーで約15分。


※交通経路・料金探索はこちらのご利用が便利です。


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