飛騨国際工芸学園飛騨国際工芸学園
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サマースクール2008 Summer Open College 2008 受付中!
6週で学ぶ木工
修復家具の紹介・販売
創造社デザイン専門学校



世界中の民族が共有してきたモノづくりが「工芸」です。
それは人と人のつながり、自然とのふれあいの中から生まれ、地球の風土と密着しながら
生活の質や文化を高めるものとして発展してきました。
現代社会においては、情報化・グローバル化によって
<ヒト・モノ・自然>が
地球規模で結びつくことが可能となりましたが、
それは決して世界の均一化を意味するものではありません。
ヒトの創造力やオリジナリティ、アイデンティティは、
やはりそれぞれの風土に根ざした
生活の中から生みだされることが基本ではないでしょうか。
「まず他者を知り、己を知る」。
学園では現代社会の優位性を活用しつつも、
その波に流されない工芸の確立をめざし、
場所や世代を越えて心を開きあうためのさまざまな取り組みを進めています。



生涯学習の一環として、毎年7月下旬から8月上旬にかけて開催しているオープンカレッジ。小学生からシルバー世代まで全国から迎える多くの参加者が、寝食をともにしながら木工・飛騨の家具づくりなどを楽しみます。期間は講座によって1日〜2週間とさまざま。
学園への入学を考えている人が、ひとまず体験入学の場として活用することもできます。詳しくは学園までお問い合わせください。


毎年、学園からほど近い岐阜県宮村の村有林を訪れ、下草刈りを実施。あわせて交流会を行い、都会からやって来た学園生も森と飛騨の家具づくりを守る人々との絆を深めます。


心を開いて人とつながり合い、生活の質や文化を確かめることから生まれる「開かれた工芸」を模索するため、学園では地域の人々とも積極的に交流を図っています。たとえば学園生が作った玩具を手に、地元・飛騨の幼稚園を訪問したこともそのひとつ。木の手ざわりに夢中になる子供たちの反応や表情を観察しながら、遊びとは何か、情操教育とは何かを考えるきっかけとなりました。


土に触れ、種を育て、その恵みを味わう農業の喜びは、まさに「地球工芸」の理念に通じるもの。そこで学園では1995年から授業に農業を取り入れ、学園の近くに借りている1,583平方メートルの農場で野菜や樹木の苗木などを育てています。土と水、そして命あるものが織りなすドラマは、この地球が生きていることを私たちに再認識させてくれます。


学園は1996年から「圧縮部材による機能性家具デザイン開発」をテーマとした、柏木工(株)、岐阜大学、岐阜県工芸試験場との共同研究開発プロジェクトに参加。製材業を中心とする木工加工業や周辺市町村からのニーズが高い、学校用の机・椅子・床用モクタイル・壁面タイル等の実用化に向けた研究開発に取り組みました。製造条件の確立や市場計画、流通開拓なども含めて進められたこの研究開発はひとまずの成果を挙げ、今後さらなる発展が期待されます。


1997年より「生活文化に根ざしたモノづくり」に向けた教育高度化プログラム開発研究を文部省より委託され、職業教育の高度化をめざすセミナーやワークショップを計画・実施しました。この取り組みは、現時の学園のカリキュラムにも引き続き活かされています。


第一線で活躍するデザインのプロの現場を生中継する、をテーマとした公開講座。自分の仕事に活かせる何かを発見する、生き方に新しい刺激を与えるために、プロ、学生、一般の垣根を取り払い、多くの受講生を迎えています。


学びたい人が、学びたいときに、学びたいことを。職業能力を高めたい、自分らしさを求めたい、人生を充実させたいなど、さまざまな目的を持った人のための学習過程です。学校から、職場から、趣味の世界から。独りで、同士で、社会人、主婦、シルバー世代まで、どなたでも自己実現をめざせるよう、初級・中級・上級を階段的/継続的に受講できるようカリキュラムが編成されています。






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