専門学校飛騨国際工芸学園は、伝統工芸で名高い岐阜県高山市に設立されて20年の歴史を持つ数少ない家具づくりが学べる専門学校として毎年全国各地から学生が入学しています。
家具づくりを技術面に限れば、高山でなくとも必要な施設や設備、人員が揃えば全国どこでも学ぶことは可能です。工芸学園は、家具づくりを技術面のみならず技術の裏打ちとなるその業に携わる人々の考え方や感じ方、価値観から学ぶことのできる唯一の環境として飛騨高山に立地しています。地域に集積された"匠"の歴史や伝統、家具づくりを支える技術基盤の厚さ、人的資源の豊かさなど、地域のすべてがキャンパスとして学生の五感を刺激しているのです。
専門学校飛騨国際工芸学園は、日本独特の自然と向き合い、世界有数の歴史と伝統を有するこの立派な環境をさらに一歩進めたいと考えてきました。
めざすリージョナル・カレッジ(地域立学校)は、私たちと理念を共有する人々と共同して新しい地域活性あり方を模索する連携モデル(相関性のある双方向的な協業モデル)の提案です。
「家具独立工房群誘致(飛騨家具.COM事業の促進)」、
「人材の育成事業実施(地域人材協議会の発足)」、
「価値創造型事業促進(木の大学の運営)」
これら3つの活動を平成16年度より展開してきました。
今後も行政・企業・学校による連携を通じて『飛騨高山』の価値創造に寄与するように、また、いっそう地域の大切な学校と認められるように、
地域活性に貢献する学校づくりをめざします。 |