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| ●座面を固定しオリジナルチェアが完成します |
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| ●講師より「高い完成度」と評価された渡山さんの作品 |
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| ★授業リポート「生涯学習課程 木工コース」オリジナル家具製作 |
| 生涯学習課程 第6期が平成17年3月25日、修了しました。受講生の一人、渡山裕子さん(愛知県在住)は「樹林を吹き抜ける風」 のタイトルでオリジナルデザインのチェアを制作されました。樹木の下を風が通り枝葉が揺れる、そんな樹の上に座って爽快感を楽しみながら時を過ごすイメージを思い浮かべ、何時でも何処へでも持ち運べるようデザインされています。 |
芸術系大学でテキスタイルを学んだ渡山さんは今回、クッション性のある布張りの座面、背もたれに挑戦しました。飛騨高山でたくさんの雪に触れた事から、ファブリックには枝葉に積もった雪を思わせる薄いグレーを採用されています。 作品の下部となる脚は樹木の幹を意識しシンプルにする事により清涼感を演出、上部の座面や背もたれはボリュームのある枝や葉を感じさせてくれます。渡山さんからは、「人の話や本等で木の事を知っていましたが、実際に無垢材を加工して木の事をよく理解し興味が深まりました。また、木も繊維なんだなって実感できました。これからはテキスタイルと木材を融合したモノづくりをしたいです」との感想をいただきました。今回の講座ではオリジナルチェアの制作以外に、古い椅子の補修も体験した渡山さん。講座内容にも満足されている様子でした。 渡山さんの制作されたチェアは見た目以上に軽量で座り心地がよく、制作プロセスを担当された各講師からも高く評価されました。 |
2005年3月30日更新
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