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| ●2001年開設「木工房 矢吹」 |
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| ●新作の「編み座スツール」 |
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| ★卒業生の現況報告 |
| 近況報告してくれたのは1996年に卒業した矢吹啄さん。現在は大分県西国東郡・大田村で『木工房 矢吹』をご夫婦で運営されています。無垢材を継ぎ手や仕口、拭漆で仕上げる、伝統技法を使った特別注文の家具製作を中心に活動されています。 |
工芸学園で木工芸の基礎を学んだ矢吹さんは、卒業後は九州の工房などで数年の経験を積み、2001年に晴れて工房を開設されました。特注家具の製作の合間には古い家具の修理・修復も行なっており、工芸学園2年次の必須科目【家具修復】の履修が活かされています。 受注家具は注文を受けてから、デザイン→図面→実製作と進むため新鮮な気分を味わえる反面、時間との戦いに苦しむことも多いようですが、手間が掛かっても受注生産の緊張感は捨てがたく「毎日が勉強」とモノづくりを楽しんでおられる様子でした。 今年は展示会や企画展などへも参加も予定しておられ、今後のさらなる活躍が楽しみです。 |
2005年5月11日更新
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