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| ●林業家の大森氏から山の仕事の重要性、下草刈りの作業について説明を受けました。 |
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| ●混植涵養林の中で樹木に触れ、体感する学生たち |
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| ●斜面に足を踏ん張り雑草を刈り取ります、曇り空にも関わらず、汗がすぐに吹きでます |
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| ★林業家との交流行事「下草刈り」開催 |
| 「下草刈り」は「山林を知る会(工芸学園内)」が主催する行事で、学生と林業家との接点づくりを目的として10年前にはじまり、今年で10回目を迎えました。作業終了後には懇談会も行なわれ、有意義な一日となりました。 |
本校入学者の大半は、林業についての知識がほとんどありません。そのため、自分達が授業で使用する樹木の育成現場とその仕事を体験し、理解を深めることを目的として、この行事が行なわれてきました。
今年は7月2日に高山市一之宮町の山林「梨ノ木平」で行なわれました。参加者は1年生49名と教職員7名。そして高山市の職員と地元林業家6名にもご協力いただき、学校で事前に育林の話や下草刈りの意味の説明を受けました。 その後「飛騨位山文化交流館」を見学。交流館には木製の山の道具や畑の道具などの生活用具、生産道具が常設展示されていて、飛騨の山の暮らしの一端を理解することが出来ました。その後、草刈り現場であるに移動。ここは栗と檜を混合植林して6年になります。6班に分かれて斜面に登り、林業家から大鎌の使い方の手ほどきを受け、檜幼木の下草を刈り取ります。このように自分自身で体験することが、自然環境への意識の深化にも役立つのです。
草刈り後のセミナーでは、水野雅夫氏(NPO法人 Woodsman Workshop代表 )から、国有林や公有林、私有林が抱える切実な現状、問題について説明がありました。そしてこれに対して取組んでいる若者達の姿勢や考え、山を守ることの意味など、これから取組むべき多くの課題についても熱く語っていただきました。学生達は、常に熱心に聞き入り、その後の林業家との懇談会では、数々の意見が交わされセミナーは終了となりました。 |
2005年7月7日更新
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