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| ●子供向けの商品を制作する工房という設定で制作された作品。(左からゆりかご、乗り物、道具入れ) |
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| ●プレゼンテーションの様子。 |
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| ★授業レポート「デザインプロセス研究」 |
| 今回ご紹介する授業は、商品企画・情報収集・市場調査などの企画発想段階から、最終的なモデル制作・企画書完成までの手法を学ぶ講座です。 |
この授業は2〜3人がグループを組み、「ある工房でノックダウン・フォールディングの可能な木製生活道具を各自制作する」という設定で授業が進められます。 工房ごとに独自のスタイルや姿勢があり、ターゲットにするユーザーも違います。各グループごとに、まずその詳細な設定を決めて、工房としてのビジョンを考えていきます。どんな工房で誰をターゲットにするかなど何度も話し合い工房としての方向性を決めて、各自がそれにあった作品制作をスタートさせました。 まず、イメージしたデザインを何度も練り直し、機能性のあるカタチにまとめていきます。先生からは「工房としての方向性を大事に」「そこは構造的に修正した方が良い」など、各学生にあったアドバイスがありました。 どの学生も決められた設定の中で、ユーザーへの訴求性やオリジナリティーをだすことにとても苦労していたようでした。 あるグループでは3歳〜6歳の子供向けの「カジュアルで可愛いデザイン」をつくる家具工房と設定し、ゆりかごや乗り物、遊び道具入れを制作していました。(左の写真です。) 何度もカタチを練り直し、最後の授業ではモデルと企画書を完成させました。そして各グループごとに、制作したモデルと企画書のプレゼンテーションを行ない、講座を終了しました。 講座の感想を聞いてみると「ルールのある中で考えを練り上げ、それをカタチにする難しさとプロセスが学べてとても良かった。」「グループでの意見交換では、みんなで考えを組み立てる楽しさや、いろいろな考え方がある事がわかり良かったです。」といった言葉が返ってきました。 これから多くの作品を制作していくわけですが、その度にこの授業で学んだ事を活かしてください! |
2007年10月15日更新
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