飛騨国際工芸学園飛騨国際工芸学園
HOME コンセプト 学園活動 お問い合わせ窓口
国際工芸専門課程 生涯学習 学生作品紹介 学校案内
新着情報
資料請求・質問受付
体験入学会・学校見学会情報
学園環境・マップ
リンク集
修復家具の紹介・販売
創造社デザイン専門学校



●長谷川 純希 君の企業研修風景。
★「企業研修を終えて 1」長谷川 純希 君(生活工芸学科 家具専攻2年 造作家具コース)
飛騨国際工芸学園では、2年生の希望者に対し企業研修を実施し、家具製造を4日間経験します。今回は企業研修を終えた学生に話を聞きました。

長谷川さんはどんな企業で実習をしてきたのですか?


10/16〜10/19の4日間、飛騨高山にある飛騨産業株式会社で企業研修をさせていただきました。椅子、机、棚、そして小物を取り扱っている飛騨でも規模の大きな製造業社です。製造業での仕事を経験したくてお願いしました。

企業研修では、どのようなことを経験しましたか?


ここでは大型機械を使用して「曲げ木」をしています。(曲げ木とは、高圧蒸気などで木材を蒸し、そののち金属の型にはめ圧力を加えながら任意の形に曲げ、乾燥させて曲がった状態にすることです。)実際に自分も経験し、機械についての説明もしていただき、とても勉強になりました。そのほかにも椅子や机、棚などの製造ラインでも作業をさせていただきました。特に椅子制作では、組み立てる作業をさせていただき貴重な経験をしました。

学校と現場での違いは感じましたか?


作業場に入る時の緊張感がまるで違い、社員の方々の仕事に対する情熱を感じました。
また家具を仕上げるためにどれだけ早く作業をやり遂げるかが大切。試作を何回も繰り返し、悪い点や良い点を見つけてから実際に制作し、1日も早く出荷できるようにされていました。それに比べて自分はのんびりと作業をしていることがあるので、今後は効率的に作業をして余裕を持って作品制作をできるよう心掛けたいです。

初めての社会人経験はどうでしたか?


4日間の実習は毎日が忙しかったです。そのなかでも作業場での人とのコミュニケーションが大切だと感じました。組織で動いているので、協調性や仕事の流れを大切にしていかなければならないということを学びました。

実習を終えた感想は?


今回の企業研修を通して良かったことは、メーカーでの本格的な「曲げ木」の実習ができたことです。また、企業の仕組みや仕事の流れを肌で感じることができ、今後の自分のためになりました。
そして家具を制作するうえで忘れてはいけない3つのことも学びました。
それは「楽しむこと」「基礎をしっかり学ぶこと」「モノづくりに飽きないようにすること」です。この3つを分かったことが一番の収穫だと思います。
この研修で学んだことを活かして、今後も就職活動に取り組んでいきたいです。
飛騨産業株式会社の皆様、この4日間お世話になり本当にありがとうございました。

2007年11月9日更新

バックナンバー一覧ページへ





Copyright (C) 2002 SOZOSHA FOUNDATION ACADEMY. All Rights Reserved. Privacy Policy