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創造社デザイン専門学校



●学生の作業風景
●学生が制作した家具の縮小模型
★授業レポート「卒業課題制作」
現在、生活工芸学科・家具専攻1年生は進級課題制作、2年生は卒業課題制作に取り組んでいます。この「進級卒業制作」は、1年生は1年間の、2年生は2年間の集大成として家具制作を行なう、学生にとっても大切な授業です。
今回は、2年生「卒業課題制作」の様子をご紹介します。
今年のグランドテーマは[飛騨からの発信]〜日本の暮らしを考える〜。
このテーマに沿って、昨年中にコンセプトやターゲットを決め、デザイン→プレゼンテーションを行ないました。その時の講師のアドバイスや他の学生の意見を取り入れ、現在はそれぞれの学生が設計模型制作や実物制作に入っています。

設計模型制作では、家具の縮小模型を実物と同じ樹種、同じ手順で制作します。このプロセスでデザインや作業行程での問題点を検証し、精度の高い家具制作へとつなげていきます。出来上がった模型を写真に撮ると、実物の作品と見分けがつかない程です。
木工実習室・機械室では実物制作に入り、木材を切り出す「木取り」を行う学生の姿が目に止まります。みなさん真剣な表情でそれぞれの機械を操作し、時には講師に相談をしながら作業を進めていきます。

学生に話を聞くと「2年間の成果である卒業制作は特別ですが、良い作品を作りたい思いはいつもと同じです。気負わず目の前の作業に集中して、素晴らしい作品に仕上げていきたいです。」と話してくれました。
それぞれの思いが詰まった作品が出来上がるのが、とても楽しみです。
みなさん、がんばってください!

2008年1月16日更新

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