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創造社デザイン専門学校



★工房だより 段ボール椅子制作
学園は今年から前・後期、進卒期の3学期制になり、前・後期はそれぞれ4セッション(1セッション3週間)に分けて集中授業を展開しています。
5月12日に終わった第1セッションで2年生はキャビネットの制作、1年生は植物の形態から発想した立体作品、手加工道具の仕込みと基礎製図を学習し、段ボールを使った実際に座れる椅子を制作した。この椅子は、最小限の指定材料を使って自分の体重を支え、不安なく座れることが条件。強度試験を繰り返し、荷重強度を損なわずいかに部材を減らし構造を工夫できるかがポイント。ものづくりの基本となる素材の性質や加工性能の理解は、デザイン発想にとって大切な前提となる。学生には構造と形態の工夫が求められた最初の悪戦苦闘の課題であったようです。

2004年9月16日更新

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